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  • 2010年12月31日餅つき 2010年12月30日

    湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp

    丸新本家   http://www.marushinhonke.comの新古です。

    餅つきをしました。

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    餅米をせいろで蒸していいます

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    今回は、男手が私一人でしたので、餅つき機を使いました。

    福が来るようにと、福餅を毎年作ります。

    米と餅米を4:6の割合で混ぜて突きあげます。 これが米の粒が餅の中に残り餅とひと味違い、美味しい!

    機会がある方は、試してください。

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    次に鏡餅を作りました。

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    最後に、芋餅を作りました。

    サツマイモを蒸して中に入れてつくります。

    サツマイモの甘味がほんのりとして美味しいです。

  • 2010年12月28日世界遺産の温泉 「つぼ湯」 貸し切り

    湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp

    丸新本家   http://www.marushinhonke.com の新古です。

    和歌山県には、世界遺産の温泉があります。


      なんと1800年前からの日本最古の温泉です。

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    湯の峰温泉 つぼ湯

    天然岩をくりぬいてできた温泉で2~3人が入るといっぱいになる。

     1回30分の貸し切り温泉。

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    紀伊半島南部の中ほどにある本宮温泉郷には、湯の峰、川勝、渡瀬の3の温泉がある。



    その一つ、湯の峰温泉は、開湯1800年、日本最古の温泉で、


      昔から熊野謂の湯垢離場として栄えた。




    世界遺産に登録された温泉「つぼ湯」は、半死半生の小栗判官が蘇ったという伝説があ


       り、今でも遠くから湯治に訪れる人が多い。




    その「つぼ湯」を訪ね、硫黄の匂いが
    立ち込める中、湯船に身を沈めた。



    の色が一日に7回も変わるといわれる神秘の湯は、そのとき白濁した群青色だった。



    かつて熊野本宮大社へ参拝に訪れる人々が身を清めたと言わ



     

      れている湯に浸かっていると、悠々とした歴史を感じずにはいられない。




    湯あがりに東光寺境内の湯胸茶屋で、温泉水で淹れた珈琲と自家製あん


     

    こ餅をいただく。そういえば湯筒に浸けた玉子が茄であがる頃だ。



    いつもより食欲が増すのは、心身を再生してくれるという奇跡の湯にパワーをもらったかもしれない。



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    紀州浪漫より   発行 (社)和歌山県観光連盟

    すばらしい和歌山に是非来てくださいね。

    その時は、湯浅醤油の工場見学もしてみてください。

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  • 2010年12月27日和歌山の初日の出スポット!

    湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp

    丸新本家   http://www.marushinhonke.com の新古です。

    年末も近づいているのので、

    初日の出スポットをご紹介させていただきます。

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    海から太陽が昇る所を見たい方は、串本町や太地町の紀伊半島の東海岸に回ってください。

    初日の出の時刻は、午前7時頃です。
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    発行/(社)和歌山県観光連盟 より

    この後、南紀白浜とれとれ市場にお越しいただければ、

    私は、とれとれ市場の丸新本家で働いていると思います。

    http://www.toretore.com/tore/tenpo/marushin/

  • 2010年12月21日湯浅栖原海岸 シーカヤック   2010年12月21日

    湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp

    丸新本家   http://www.marushinhonke.comの新古です。

    今日 蔵見学で個人で一人で来られたお客様がいました。


    一人で来られていたので、「車で来られたんですか?」と聞くと


    「自転車です」と返事が 湯浅弁と違うし、関西の何処かの人だと思いながら


     「え~ 雨降ってるのに~」 何で~


    「実は、湯浅の海岸でシーカヤックをやっています」 


    「お~」 私が地元で注目していた所です。


    シーカヤックとは、簡単に言えばカヌーです。


    話を伺うと、海岸から沖の島まで行けるらしく、沖の無人島で昼飯を食べて帰って来るツアー


    を行ったり レンタルで釣り用のカヤックを貸し出ししたりしているようです。


    今回の見学は、お客様が風や波で沖に出られなかった場合に


    地元の和歌山の工場見学の案内やサイクリングしたりする所を紹介できるように


    下見に来てくれたそうです。


    「湯浅醤油の蔵見学」のパンフレットをお渡ししました。


    私もシーカヤックに乗ってみたいので、暖かくなったら体験したいと思います。




    来てくれた方は、


    株式会社アオキカヌーワークスのイベント事業部の田村さんでした。

    http://www.mizuasobi.com/seakayak/s3_suhara.htm

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