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- 2010年5月28日モンドセレクションに出発
今からドイツに出発
生一本黒豆醤油と九曜むらさが最高金賞受賞
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- 2010年5月26日湯浅醤油の休憩所にぶどうの花が! 2010年5月26日
湯浅醤油有限会社 http://www.yuasasyouyu.co.jp
丸新本家 http://www.yuasasyouyu.co.jp の新古です。
当社の湯浅の駐車場横の待合場所に3年前に植えたぶどう(デラウェアー)が花を咲かせてくれました。
ぶどうの房の形で 白い花が咲いています。
ちゃんとぶどうの形になってますね!
これは、お客様が来ていただいたときに食べていただきたいと思い植えましたので、
来社の場合は、食べてください。
6月後半頃からかな~?
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- 2010年5月22日第59回 日本医学検査学会 2010年5月22日
湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp
丸新本家 http://www.marushinhonke.com/ 新古です。
2010年5月22日と23日は、神戸国際展示場で
第59回 日本医学検査学会に和歌山県の物産展に来ています。
会員延べ約2万人が来るそうです。
医学の報告会や発表会、勉強会をするようです。
来場人数が非常に多いため、神戸で開催することになったとのことです。
紀州文化会さんが依頼を受け、和歌山の物産をPRすべく14社が出店しました。
湯浅醤油(有)と丸新本家のブースです。
生一本黒豆醤油、柚子梅つゆ、カレー醤油、金山寺味噌、うす塩金山寺味噌、具たくさん金山寺味噌
ゆずポン酢、九曜むらさき醤油、梅マヨネーズを展示販売しました。
隣のお店の和歌浦名物
濱辰商店さんのかまぼこです。 www.hamatatsu.co.jp/
片岡護シェフも使っている ハナビラタケの販売とハナビラタケ茶
片岡護のグリーンカレー、キノコカレー、ビーフカレーも販売
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- 2010年5月13日和歌山で見学できる酒蔵 中野BC 2010年5月12日
湯浅醤油(有)の新古です。
湯浅醤油(有)と同様 見学できる蔵が、和歌山県海南市に中野BC株式会社という酒蔵が有ります。
http://www.nakano-group.co.jp/
中野BCさんとは、同じ醸造という業種を通じて交流しています。また、湯浅醤油と中野BCさんを見学に来ていただくバスがしばしば有ります。
左観光案内の方 中央手前 中野専務 中央奥 我藤さん 右 一緒に行ったフウドの児玉さんhttp://www.fuud.jp/index.htmlアポなしで、訪ねたのですが、
専務さんの中野幸治さんが、見学案内をしてくれました。
最近の中野BCさんが力を入れているのが、和歌山は、やっぱり梅と言うことで、梅酒だそうです。
ここで、梅酒を寝かせています。
これからの季節、南高梅が採れますので仕込みの準備に入っているそうです。
買ってきました。
すばらしい屋敷と庭があり、一般公開しています。
何でも、この池の水は、冷却水のため池のとして作られたそうです。
追加情報
梅酒BAR ~梅酒を楽しむ会~
2010年6月20日に開催します。
梅酒漬け込みセミナー 先着20名
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- 2010年5月10日王道土産全280点 和歌山県
湯浅醤油(有)
丸新本家
の新古です。
CREA(クレア)の贈り物バイブルで以前
玉置成実さんから紹介されました。
http://ameblo.jp/tamakinami-blog/
と言うか、玉置さんがアメブロしていたので、載せさせていただきました。
1位 池本孝太夫商店の吉祥 http://www.koubaiduke.com/
2位 湯浅醤油(有)の生一本黒豆醤油 http://www.yuasasyouyu.co.jp
3位 丸新本家の金山寺味噌 http://www.marushinhonke.com
和歌山では、お土産の定番は、梅干し、湯浅用湯、金山寺味噌ですね。
これは、江戸時代からの制度で 御仕入方制度とされる藩営の専売制度で
領民からその生産物を仕入れると共に これを販売して藩の財政に資するものです。
最初は、熊野地方の領民の生計が乏しいためであり、これを救済する目的でその生産する木材、
薪炭を購入して生産の道を開くためであり、御救仕入方とも呼ばれた。
その商品は、木材、薪炭、酒、寒天、紅花、醤油、金山寺味噌、綿、ろうそく、塩、紙、しいたけ、
蜂蜜、酢などに及び、これが 後に紀州の特産品につながっていきました。