お客様の声
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- 2011年11月22日ブータン国王の言葉
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ブータン王国夫婦の来日を機に幸福の尺度は「金尺」ではない
ことを一人一人考えたことと思います。
私の幸せは、「安心して美味しいもの」を食べる時。
どうぞ今後共、添加物を無くしておつくり下さい。
こんな手紙をいただきました。
ブータンの国王さんは、こう言ってました。
「ブータン国民は常に日本に強い愛着の心を持ち、
何十年ものあいだ偉大な日本の成功を心情的に分かちあってまいりました。
3月の壊滅的な地震と津波のあと、ブータンの至るところで大勢のブータン人が寺院や僧院を訪れ、
日本国民になぐさめと支えを与えようと、供養のための灯明を捧げつつ、
ささやかながらも心のこもった勤めを行うのを目にし、私は深く心を動かされました。」
なんて素晴らしい国民、国王なんだ!
この人なら、 国民は安心できると思いました。
「大事なのは、人」 「幸せ」 「行動」
それと、安心した美味しい食事
「家のメシが一番旨い!」
これって最高!
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗でした。
湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp
丸新本家 http://www.marushinhonke.com
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- 2011年10月28日塩糀でチャイ
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
私は豆乳とハチミツを入れた「チャイ」を作って
よく飲むのですが、先日もう少し甘みが欲しいなと思い。
丸新本家さんのこうじで作った塩こうじを少し入れてみたところ、甘みとコクが
深まり、スパイスの味も引き立ちました。
甘酒やぜんざいはもちろんですが、塩こうじはなんでも
美味しくしてしまうんですね。
そうなんですね。
実は、湯浅醤油でもある会社様から依頼を受けて
塩糀を作っています。
初めは、聞いたことの無い商品なので使い方も分からなかったのですが、
最近は、塩糀を使うと色々なものに使えることが分かりました。
この便りも、その一部だと思いますが、チャイに使うとは、思っていませんでした。
当店でも期間限定で販売予定ですが、
米麹で作れば塩と水を入れるだけで簡単に作れます。
《材料》
・麹…800g
・塩…160g
・水…800cc
《作り方》
丸新本家のHPに掲載
これは、目安ですので塩加減などは調整してください。
米麹のお買い求めは、丸新本家のこちらから
湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp丸新本家 http://www.marushinhonke.com
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- 2011年10月27日笑顔で伝承
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
この様なお便りをいただきました。
丸新の皆様、写真には若い人達がいっぱい。
この笑顔で日本の味が伝承されてゆくのだなと思うと幸せな気分になってきます。
これからも美味しい味噌、醤油を作り続けてくださいね。
たぶんこの写真かな~と思いましたので、載せてみました。
そうです、これが新しい伝承者達の笑顔です。(2010年夏の写真)
この社員達が毎日、楽しく頑張ってくれています。
この笑顔からできる商品の味は、最高です。
怒りながら、仕事をすると尖った商品になり、
笑顔の商品は、笑顔の商品になります。
食事でもそうですよね、怒りながら食べたらどんなに高級な美味しい料理でもまずくなる。
ただのおにぎりでも、笑顔で食べると最高の味になります。
この写真は、そんなつもりで撮影したパンフレットの写真です。
気付いていただきありがとうございます。
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- 2011年10月23日バス見学で生一本黒豆醤油のファンになってくれたお客様のお声
湯浅醤油(有)の新古敏朗です。
バス旅行で会社の見学に伺いました。
その時味見させていただいた生一本黒豆醤油のおいしさにびっくり・・・・
買って帰った醤油がなくなり本日生一本黒豆醤油3本注文しました
いつもでも変わらぬ味で作り続けて下さい
又注文しますその時は良ろしく
嬉しいお便り頂きました、ありがとうございます。
「いつまでも変わらなぬ味で作り続けて下さい」と何気ない言葉ですが、
重い言葉です。今年も黒豆の収穫が近づいています。
美味しいお醤油を造る原料仕入れて生一本黒豆醤油の仕込みは、来年になる予定です。
生一本黒豆醤油の購入ページはhttp://www.marushinhonke.com/SHOP/28820.html
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- 2011年10月22日湯浅醤油に見学に来て 石けんに魅了されたお客様の話
こんにちは、湯浅醤油(有)、丸新本家の新古です。
先日こんなお便りを頂きました。
実は、丸新本家には、大豆石けんという品物を販売しています。
その石けんへのお言葉を頂きました。
初めまして、息子が大のしょう油好きで昨年白浜で生一本黒豆醤油を買い。
おいしかったので今年は見学を!と思い夏に寄せて頂きました。
しょう油ついでに買った石けんが使ってびっくり!
今では、親子共この石けんしかダメになりました。
もっと効果が知りたいです。
と言うことで、少しお話しさせていただきます。
これが大豆石けん
この石けんは、肌に優しくお客様に好評を頂いている、隠れた名品です。
石けんの誕生秘話
たまたま 遊びに来てくれた友達が石けん屋さんでした。
何気なく、大豆の皮を置いていた袋・・・・
この大豆の皮に大豆レシチンが多く含まれていることに注目!その石けん屋さんが、一度石けんを作ってみたいということになり
大豆石けんを作ってみたところ非常にきめの細かい泡のでる良質の石けんが完成しました。
また、この石けん屋さんも変わり者で、昔ながらの石けん作りをしている職人です。
通常は、香料、保存料、凝固剤などをいれて作るのが現在の石けんです。
でもこの人は、添加物を一切使わない石けんを作っていたのです。
その大豆の皮は・・・・・
金山寺味噌を製造するときに大豆を炒って皮を取ります。
このときにできる皮を廃棄処分していたのです
豆炒りしています。
ガスや石油を使わずに 薪で炒っています。
これを石臼でひいて 皮と実を分離します。これが、肌の弱い方、敏感な方などの支持を受けています。
当社の社員さんの息子さんもアトピーで悩んでいたのですが、
この石けんの愛用者です。
この皮の部分を石けんに練り込んで利用しています。
大豆石けんのお買い求めは、ここから
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