ブログ
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- 2012年7月14日味噌活フェスタ
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たかいし 味噌活フェスタにきています。みそを使ってスプーンに具材でアート
この後紙コップで味噌汁にして飲む
楽しく味噌活
丸新本家も金山寺味噌で出店中
たかいし市民文化会館アプラホールで本日開催中 16:30まで
iPhoneからの投稿
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- 2012年7月12日ベストセラー 「はなちゃんのみそ汁」
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
ベストセラー「はなちゃんのみそ汁」(分藝春秋)に登場する、
主人公は「なちゃん」を2週間密着取材し、生出演していただく。
はなちゃんは、5歳の時に乳がんで亡くなったママ(千恵さん)との約束をまもり、
毎朝6時に起きて、自分とパパとで食べるみそ汁を作り続けている。
それはママが、
「食こそ生命の基本であり食に感謝する事こそしつけの基本」
と考え、それを我が子に伝えたから。
母の切なる願いとそれを実行している子供の姿を紹介し、
みそ汁が日本食の基本であるとを伝える番組です。
時間が有りました見てください。
みそ健康づくり委員会からのお知らせです。
問い合わせは、03-5565-6461
湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp
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- 2012年7月2日関西食ビジネス研究会にしょうゆの講義に行きました。
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
食品関係者の集まりで、歴史も古く1998年から始まって、毎月勉強会をしている団体です。
今回は、醤油にスポットが当たり行かせていただきました。
「醤油づくりの文化に触れる」
http://livedoor.blogimg.jp/syokubi/imgs/6/6/667a709f.jpg
醤油の歴史、製法、種類
醤油もろみの試食、そのもろみを搾った生しょうゆの試食、生しょうゆを火入れした しょうゆの試食など
瞬時に変わる醤油の不思議なところを体験していただきました。
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- 2012年6月18日2人のミシュランシェフによるベルギーフェア (梅田ヒルトン) 2012年6月15日
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
6月15日べルギー王室のフィリップ皇太子が来日されるのを記念して、
「ヒルトン大阪 」にて
「ベルギーフェア」を開催されました。
ミシュラン星のレストラン2店より実力を認められているシェフ2名を招き、
関西の食材を生かした斬新な料理をコースメニューにしています。
湯浅醤油(有)も日本の食材として「生一本黒豆醤油」を提供させていただき、
ルフトハンザ航空さんから招待を受けて食事に行かせていただきました。
ウエルカムドリンクで、シャン
岩塩でマリネしたサーモン、日本酒風味のヴェネグレット、ポン酢ゼリー、生姜のコンフィ、胡瓜
ホワイトアスパラガスサラダ、仔牛フィレ肉の”ヴィッテロ・トンナード”仕立てグリーンスプラウツ、パルメザンチーズのフラン、豆乳と鰹風味
オマール海老のコンフィとほうれん草のラビオリ、アティーチョーク、甲殻類エマルジョンソース、モリーユ茸
鯛のミ・キュイ、柑橘オイル風味 グリーンアスパラガス穂先とフレッシュ山羊乳チーズのクロック仕立て
鴨胸肉ロースト、黒大蒜風味のジュ、薩摩芋のピュレ、空豆とグリーンピース、鴨肝のボンボン仕立て、腿肉のリエット仕立て
赤い果実・レモンクリーム・ミント風味のパスティーヤ、リュバーブゼリー、ライム風味のメレンゲ
コーヒーとマカロンでした。
ミシュラン2つ星を獲得したレストラン「シャトー・ミロール」のジャン・バティスト・トマース氏(写真右)
伝統的な技法に、地中海料理と東洋的なアプローチを取り入れたメニューが魅力です。
レストラン・アーレンベルグ」のリーベン・ドゥメーストゥル氏(写真左)
ミシュラン1つ星のレストランの中でも最も注目度の高いシェフとして評判です。
2年前に和歌山で、ミシュランスターシェフプロジェクトの時に来てくれたシェフ達です。
http://ameblo.jp/yuasasyouyu/theme-10021582256.html
いずれのシェフも日本に大変興味を持っていて、食事をしてもフランス料理として食べると言うより
日本食に近い表現で、油っぽくなくさっぱりとした 日本人好みの味付けでした。
また、皿の盛りつけや色合いは、日本人も真似したいところですね。
日本の食材を使い短期間でここまで仕上げられるのは、流石ミシュランシェフ!
凄いです!
ごちそうさまでした。
食事会の様子です。
日本とベルギーの友好の証としてヒルトン大阪とフランダースセンターが共同主催でお届けする美食コラボレーションでした。
メニューです。 ルフトハンザ航空、中野BCさんと湯浅醤油(有)のマークが入っていました。
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- 2012年6月10日奇跡のリンゴの木村さんと奇跡の大豆の折笠さんx湯浅醤油
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
湯浅醤油「魯山人」の原料の大豆、小麦は
北海道十勝に無農薬無肥料(自然栽培農法)で大豆を作っている人がいると、
知人に紹介していただきました。(2009年10月)
それが、折笠農園の折笠健さん
私と折笠さん 後ろが魯山人醤油用の大豆畑 これから植え付けます。
折笠さんは、あの「奇跡のリンゴ」で有名になった、木村秋則さんの北海道の穀物部門一番弟子です。
(写真:小麦畑)
折笠さんは、自然栽培で、大豆は作っていたんですが、小麦は作っていなかったのですが、作っていただくことになりました。(収穫した、自然栽培の小麦)
そしてこの人が、木村秋則さんです。
NHKの番組「プロフェッショナル」で紹介され、絶対不可能といわれた 無農薬無肥料のリンゴの栽培を
やり遂げた「奇跡のひと」
(真ん中が NHKプロフェッショナルの司会 脳科学者茂木健一郎さんと私)(木村秋則さんと新古と朝食です。)
「北大路魯山人」 魯山人さんが、晩年まで、使っていた、醤油差しに入れる醤油を造ってほしいと
魯山人さんが生きていた時代の最高の材料をつかってほしいと委託され、「魯山人」x「奇跡のリンゴの木村秋則」x「折笠健」x「湯浅醤油」 → 「奇跡の醤油」
湯浅醤油 「魯山人」 お買い求めは、こちら丸新本家HPから
是非味わってみてください。絶品です。
湯浅醤油 「魯山人」 お買い求めは、こちら丸新本家HPから
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