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- 2013年4月3日イタリアンと醤油のおいしいコラボ 「セッティモアンジュ」
大阪心斎橋の大丸心斎橋店本館8Fの
「セッティモアンジュ」さんで
湯浅醤油(有)の湯浅醤油と丸新本家の金山寺味噌を
使った和風イタリアン料理イベントをを4月、5月開催中 (月替わり)
セッティモアンジュx湯浅醤油の「イタリアンと醤油の美味しいコラボ」のページで見てください。
これは、昨年 湯浅醤油の社員とその家族で行かせていただきました。
これらのコース料理が結構 お得な価格で食べられるのが良いですよ~
詳しくは、ここからセッティモアンジュx湯浅醤油の「イタリアンと醤油の美味しいコラボ」のページで見てください。
ここのスタッフさん全員が、このイベントを開催するにあたり、
湯浅醤油の蔵見学に来てくれました。
また、コラボ特別企画で、製造工程を体験していただきましたので、
当社の蔵のことは、勉強してくれた上でのメニュー開発ですので
思いや考え方もちょっと違うので是非 食べに行ってください。私も近々行かせていただきます。
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- 2013年3月3日ブロッコリーの味噌クリームソースとじゃがバターみそ汁
丸新本家 Cooking
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- 2013年3月2日今年の「青のり」 2013年3月2日
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
毎年 湯浅町では、「シロウオまつり」が開かれます。
今年も、3月20日に湯浅町駅から徒歩2分の所で行われます。
この時期に楽しみにしているのが、天然の「青のり」です。
水の冷たい時期に川の汽水域で育つ「のり」です。
今日、採取してきましたが、気温が低くたけていました。
来週ぐらいは 温くなるので新芽が出て良いのが捕れそうです。
この青のりを天日干し後、あぶって食べると最高~!!
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- 2013年3月2日湯浅醤油「魯山人」と「奇跡のリンゴ」
木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」が映画に・・・・
2013年6月8日 全国ロードショー (阿部サラダ 菅野美穂)
湯浅醤油「魯山人」もこの木村秋則さんと関係があり
少し説明させていただきます。
それはひとつの電話から始まった
「魯山人の醤油を造ってほしいんや!。」
そもそもの発端は5年前の、魯山人倶楽部代表からの電話でした。「魯山人倶楽部」は、魯山人の子孫である北大路家との関係も深く、40有余年に亘り魯山人の美の世界を織り出した”きもの魯山人”を西陣(京都)より世界に発信してきました。
代表を務める松岡淑朗は、魯山人の着物を継承するだけでなく、公私に亘り北大路家を支え続け、「器は食のきものです」と詠った魯山人の意思を継承し、着物デザインにその美を追求し続けてきました。そして様々な活動を行うにつけ、魯山人が追求した美食が昨今は薄れているように思い、もう一度ものごとの本質に立ち返り、日本文化を探求する心を啓蒙するため4年前に「有限会社 魯山人倶楽部」を設立しました。
出会ったときにお持ちいただいたのが、魯山人が最後まで手放さなかったと言う「醤油差し」です。魯山人が追い求めたこだわりの醤油を自らの手で作り出したい。そこからこのプロジェクトは始まったのです。
最高の醤油へのこだわり
最高の醤油造りには、最高の大豆と小麦が必要です。
そこで人づてに北海道に飛び、無農薬・無施肥で栽培している折笠農場の折笠健さんにたどり着きました。
折笠さんは「奇跡のリンゴ」の木村さんの北海道の1番弟子で、
「自然のサイクルを理解できなければ、自然栽培はできない」という言葉に
感銘を受け自然栽培に真摯に取り組むことを決めたそうです。
木村さんから土作りから指導をしてもらい、9年前から自然栽培による農業にチャレンジしています。
折笠さんは「北海道の開拓時代の自然豊かな土の力で」 との考えから、畑の中に種以外は一切入れることなく、
農薬は勿論のこと、肥料すら与えずに栽培しています。
栽培は困難を極め、特に折笠さんにとって初めての小麦は当初予定の1/6しか収穫できないほどでした。
師である木村さんが”奇跡のリンゴ”というなら、折笠農場が育てた大豆「大袖の舞」と小麦「春きらり」は、
まさに”奇跡の大豆”、そして”奇跡の小麦”と呼ぶにふさわしいものです。
米も木村さんのお弟子さんが作る 自然栽培農法(無農薬無肥料)の「ゆめぴりか」を使用しました。
昨年は、1万本限定販売が、わずか2ヶ月ほどで完売してしまい、お客様に長い間待っていただいたのですが、
今
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- 2013年3月2日スガシカオさん 醤油を持って記念撮影
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
ジャニーズのスマップの「夜空のムコウ」を作詞したことで有名になった
ミュージシャン 「スガシカオ」さんが2013年1月30日
和歌山でライブを行いました。
一緒に地元 ミュージシャン藪下将人君が出演
記念写真で丸新本家の130周年記念醤油を持って 記念写真
この後 当社の醤油を使ったラーメン (和歌山駅前の)
「みその食堂」に一人で食べに行ったそうです。
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