メディア掲載
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- 2010年6月7日ショップチャンネル出演します。 2010年6月8日 8:00
湯浅醤油有限会社の新古です。
東京茅場町のショップチャンネル会社近くに泊まっています。
2010年6月8日 8:00から
キャストさんは、長谷川 香子 さんです。
ライブ放送なので緊張します。
上手く商品を伝えられるか心配です。
1時間前に打ち合わせ、 キャストさんは、商品の情報を
把握して喋ります。
商品は、柚子梅つゆx5本
http://www.shopch.jp/ComDetailShow.do/q/requestNo/e/388583/a/beforeScreenFlg/e/791
放送は、インターネットでも見ることが出来ます。
http://www.shopch.jp/RealTimeTVShow.do
当店の自慢の商品をお伝えします
<製法>
もろみ樽へ仕込み、麹や酵母のはたらきで6ヶ月かけ、じっくりと熟成。もろみ樽の底部にある呑み口から、澄んだ液(白醤油)を抽出し、杉桶でさらに2~4週間寝かせて仕上げています。熟成された味わいが口にひろがり、豊かな風味が鼻に抜ける味。濃厚な味わいながらも素材の味を邪魔することなく、素材本来の味を引き立てる一品です。
【和歌山県有田産、原木の“ゆず”を使用】
柑橘類の栽培に長けている和歌山県有田産の“柚子”を使用。原木柚子とは、種から成木まで育てた樹から収穫した柚子のことで、実が採れるまで最短でも15~20年はかかるといわれています。接ぎ木をした柚子に比べ、トゲがしっかりとしているなど、原木ならではの強さを感じ、香りが高いのが特徴。その中でも、20年から30年の年輪の柚子を選りすぐり、その果汁を使用しています。
【南高梅を使用した梅酢】
ほんのりと香る梅風味は、地元・和歌山県で収穫した南高梅の梅酢を使用しています。
【こだわりのブレンド方法】
何にかけても美味しい麺つゆをつくろうと製造を始め、約1年の試行錯誤を経て完成した商品。それぞれの香りが活きるよう、調合の順番にこだわり、白醤油の風味を活かすよう火入れを行なっています。ブレンド後、3日間寝かせて味がなじんでから出荷。カドのない、まろやかな味わいになり、香りが引き立つ仕上がりです。
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- 2010年5月8日おいしい調味料ご案内帖
湯浅醤油(有)の新古です。
お客様からご注文をいただいて聞いてみると、この本を見たと言われることが有ります。
ニッポンのごちそう
全国調味料カタログ
台所に常備したくなる、おいしい調味料に出会えます。 と表紙に記載
これは、表紙ですが、いろいろな調味料が載せられています。
この中に、世界においしさが認められた丹波産黒豆で造る個性派醤油
「湯浅醤油 生一本黒豆醤油」と紹介されています。
湯浅醤油 カレー醤油 トロ醤油
掲載記事です。
東京地図出版株式会社
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- 2010年5月6日NHK ラジオ深夜便で出演 音声ファイル追加
湯浅醤油有限会社の新古です。
先日のNHKのラジオ深夜便で放送されました、湯浅醤油と食育のことを
音声ファイルで当社HPにあげました。
http://www.yuasasyouyu.co.jp/2010/05/2010430-1.html
時間のある方お聞きください。
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- 2010年4月30日NHKラジオ第1 ラジオ深夜便で23:20から放送
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午後11時20分からの放送。
〔和歌山特集〕の深夜便です。大野克郞さんが担当
—和歌山特集——
受け継がれる伝統文化、未来へ伝える環境
○和歌山は食の王国
地元醤油会社常務 新古祐子ラジオ深夜便 http://www.nhk.or.jp/r1/shinya/
各地のラジオ周波数
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- 2010年4月18日「あがらの和歌山」 おっちゃんの宝もの~ 掲載
湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp丸新本家 http://www.marushinhonke.com/
の新古です。
あがらの和歌山 ~おっちゃんの宝もの~
昨日(2010年4月17日) 発行されました。 シリーズ第4弾
昔の和歌山を掲載して掲載してくれています。
今では、知ることが出来なくなった 古き良き時代が掲載されています。
なんと、ここに丸新本家の商品掛け紙が載っていました。
かなり古いのが電話番号で分かります。 電話267番
でもこれをコレクションしていたひとが居たなんて おっちゃんさまさまです。
他にも、
丸正百貨店