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心に残った言葉

  • 2010年12月8日F-1総責任者・総監督 「宗一郎の背中から」 1  2010年12月7日

    湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp

    丸新本家   http://www.marushinhonke.com の新古です。


    本田宗一郎の部下として、自身もエンジンの開発総責任者として、F1レース総監督として多くの実績を

    積み重ねた保坂さんが、湯浅町に来て、講演をしていただく事になりました。


    その中の一部をご紹介します。

    世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログ-夢はにげてゆくんだよね。

         

          夢は逃げてゆくんだよね。



            いっぺん達成した夢は



       また逃げてゆくまた追っ掛ける。



              夢が無くなったら



           おそらく生ける屍だな。



                              本田宗一郎


    良いですね~

    いくつもの夢を叶えた代表的な人の言葉


    やっぱり夢をもっている人は、すばらしい~



     「みなさん小さくても夢を持ちましょう!」


    楽しいよ!

  • 2010年6月21日幸運を掴み取る能力 (セレンディピティ)  2010年6月20日

    湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp

    丸新本家   http://www.marushinhonke.com の新古です。

    昨日、バックパックを背負って、北海道から沖縄に旅をしている

    中内さんと話をしたときに出てきた言葉です。

    http://ameblo.jp/leon1227/

    セレンディピティ(英語:serendipity)は、

    何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。


    何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。


    平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことである。

    ウィキペディア より

    彼は、今探しています。

    キット見つかると思うし、見つけるでしょう~

    応援したいと考えています。

  • 2010年3月3日知的障害者施設 「コスモス作業所」にて感動!

    湯浅醤油の新古です。

    www.yuasasyouyu.co.jp

    今日地元(車で15分)の社会福祉法人 きびコスモス会にお邪魔させていただきました。

    http://www15.ocn.ne.jp/~cosmos23/index.html

    実は、知的障害者の施設でなのですが、すごく元気のある施設だったのです。

    (地元民ながら知らなくて恥ずかしかった)

    ここには、和歌山県でも珍しい設備が(CAS)があり、試験依頼に行きました。

    http://www.abi-net.co.jp/pro_cas.html

    冷凍技術

    ※「CAS」の語源
    Cells Alive System (細胞が生きている)という意味。)





         

    理事長は、山崎さん元気なおばちゃんでした。

    ここでは、冷凍野菜や乾燥野菜を製造して販売しています。(国産)

    子供たちが、野菜や果物を加工して製品つくりをしています。

    そして、見学の中で、ねぎの根の部分が ざるに載って乾燥待ちの状態でした。

    加工したら、飛び切り美味しい製品に生まれ変わるということでした。

    農家のおじさんに 商品価値のないのを安く頂き加工したそうです。

    理事長が、

            「あの子らは、このねぎと一緒なんや!



                 世間では、価値がないとか言われたりするけど、



                           価値が有る事を知ってほしい!」



        最高の言葉で感激




          実は、ここの商品は、製造が追いつかないほど売れているそうです。



         だから、この施設の子供たちは、元気で自身を持って働いています。



       挨拶もきちんとしてくれました。



        


               ここのものなら売れると思いましたよ  人がすばらしい!


               

          




  • 2010年2月15日筆談ホステス  67の愛の言葉

    湯浅醤油(有)の新古敏朗です。


    先日 「食育コンクール」の受賞式に東京に行ったときに一冊の本を買いました。


    斉藤理恵さんの本


    青森の不良娘が銀座のホステスになり お客さまに愛と勇気、希望を与えています。


    彼女は、耳が聞こえないため、文字で筆談をして会話をしています。




    その中の愛の言葉01




       「難題の無い人生は、”無難”な人生



              難題の有る人生は、”有難い人生」



      深い言葉


       文字も活字では無く、直筆を見てもらいたいですが


          良い本です。 おすすめします。













  • 2010年2月3日希望は、勇気や力を生み出す

    何気なしに、テレビをつけたら ハイチ17万人の被災者の子供の言葉が流れていました。

    日本には、こんな子供居るかな?大人でも少ないじゃ無いかと思いながら

    希望の言葉に感動しました。

湯浅醤油有限会社|世界一の醤油をつくりたい