筆談ホステス 67の愛の言葉
2010年2月15日
湯浅醤油(有)の新古敏朗です。
先日 「食育コンクール」の受賞式に東京に行ったときに一冊の本を買いました。
斉藤理恵さんの本
青森の不良娘が銀座のホステスになり お客さまに愛と勇気、希望を与えています。
彼女は、耳が聞こえないため、文字で筆談をして会話をしています。
その中の愛の言葉01
「難題の無い人生は、”無難”な人生
難題の有る人生は、”有難い人生」
深い言葉
文字も活字では無く、直筆を見てもらいたいですが
良い本です。 おすすめします。